捨てられない本たちのデジタル化計画

jarmoluk / Pixabay

手放せない本たち

以前、デジタル化のための本の仕分けをした時にも少し触れたんですが…。

難関エリア・本の処分に挑む/断【捨】離
次はいくつかある難関エリアのひとつ、「本」です。もともと場所が限られていたので、よく処分しているつもりでしたが、気づくと210ワイドの壁面家...

スッキリしたくて、だいぶ思い切ったのだけど、それでもどうしても処分できない本、というのが何冊かあります。それは、お気に入りなのはもちろん、その中で「廃版になった本」や、「翻訳者が変わってしまった本」 これは、ある程度の年齢にならないと実感できないことかと思いますが。

処分されてしまった児童書

以前、引っ越しの時に、うっかり誰かに処分されてしまって、それからずっーーーっと探していた児童向けのファンタジーがあったのですが、うれしいことに、同じ思いの方がたくさんいらっしゃったようで、リクエストの声が届いて、なんと復刊されたのです!探し続けて十何年、といったレベルだったので、その時の感動といったら!

人気すぎて売り切れたら困る、と、予約までして2冊(コレクター気質…)も買ったのですが…。2〜3ページ読んで、もうコレジャナイ…。゚(゚´Д`゚)゚。 小さな頃に脳裏にうかんだ風景もめくるめく世界や感動も、なんにも感じないのです。

ブランクが空きすぎていたので、わたしが大人になってしまったから?と思ったのですが、その後Amazonを見に行ってみると、同じようなレビューがたくさんあってちょっとホッとしました。そう、翻訳者さんが変わってたんですね。もう、登場人物の性格や口調がまるで違うんです。

この本は、後から、「日本の古本屋」という全国の古書店データベースサイトで入手することができ、読みもせず、OPPに包んで大切に保管してあります 笑Amazonやヤフオクで見つからなかったら、ここを覗いてみることをおすすめします!
日本の古本屋 さま →https://www.kosho.or.jp/

何度も色んな出版社から出ている小説

そして同じような本がもう一冊。こちらはすごく古い人気の海外小説の文庫で、何度か映画化もされているんですが、とにかく翻訳者が何人もいて、◯◯派、◯◯派、と、人気が出版社によって分かれているみたいで、もう一度読みたくなったのですが、どれだかさっぱりわからない。

これは、同じく過去に姉が夢中になった本でもあったので、Amazonのページを送ってみたところ、「こんな表紙だった気がする…」といった1冊に賭け、見事1回で正解!!!もう一度読んだ時には、また会えたね感で、涙がでてしまいました。(ちなみにAmazonで1円〜でした…)

デジタル化をするには…

これに加えて無事だった児童書が2冊ほど。これからも何度か読み直したくなるだろうし、特に児童書は重く大きなハードカバーなのもあって、ぜひデジタル化をしたいのですが…。

さすがに、1枚づづスキャンできるようなボリュームではない。でも、とっておきたい本なので、断裁もしたくない。だんさいしなくていい「非破壊スキャナ」なんていうのがあるようだけど、結構なお値段だし…と思うと、一番安上がりなのは、「もう一冊づつ手に入れること」ですよね。

でも、まず、また見つかるかどうかも問題だし、見つかっても貴重さは同じなので、わたし、それをカットできるんだろうか、という、変な繊細なところにおります。

いや、でも、デジタル化しちゃえば、いつでも読めるのだから、本体なくたっていいはずですよね。手放せないのは、捨てられたトラウマだったりして 笑

結局、やるやるといいながら、他の本も1冊もデジタル化が進んでいません。少しづつでも進めないと、一生片付かないよな…。と大きな2つの段ボールを睨むのでした。

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