ネーミングの神に出会ったよ!/苦手意識の克服

StockSnap / Pixabay

わたしがいつも苦手だなあ、と感じているのが「サイトタイトル」。同じく「店名」とか「屋号」とか「HN」を決める作業。ネーミングという分野でしょうか。同じくドメイン決めることにもつながるのですが、どうしてもしっくり馴染めず、納得できず、サイト作り終わってから変えちゃったりしたことも1度や2度ではありません。

夏の帰省時、お仕事で5つぐらい決めなくてはいけなかったので、人が多いこの時とばかりにみんなに聞きまわっていて、みんな気持ちよくポンポン色々と答えてはくれるのですが、責任がないせいかとんでもないものも出てきて、結局全然決まらない。

何を思ったのか、「介護系」のサイトタイトルだって言ってるのに

「そんなの関係ねぇ」 なんてどう?

とかいうスーパー適当な人も現れ(←母親)…まったく。コンセプトはどこにあるんだよ。わたしはクライアントにどう説明すればいいんだよ (# ゚Д゚)

その時、ちょうどじいさん(=父親)が通りかかったので、一応軽く状況を説明してみたのですが、「クククッ」と、全く興味なさそうな笑いを残して、スタスタとどこかへ行ってしまいまいました。…ですよね〜。

がっ

クルリと足クロスで振り返ったかと思うと、一度聞いたら忘れない、もうこれしか考えられないと思うような素晴らしいタイトルをボソっとつぶやき、更に聞いてもいないのに、誰もが思わず深く頷いてしまうようなコンセプトまで完璧に付け足してくれたのでした。

なんとじいさん…ただのテレビっ子じゃなかった…。だてに何度も懲りないオヤジギャグで身を削ってなかった…。本棚の(片付けられない)大量の本は飾りじゃなかった!

でもこれは、たまたまヒットしただけのはず、運が良くてウケたギャグのようなもの。と、そこでは、まだ全く気づいてなかったのです。彼の秘めたパワーに。

帰宅して、しばらくしてから、またネーミングで行き詰まってしまい、ヒントだけでも、のつもりで助けを求めてみたところ、また一瞬で、想像もしなかった衝撃の答えが帰ってきました。今まで、どこにもそんなシチュエーションがなかっただけで、この人、たぶん、ネーミングの神だ…。

感激でお礼を言ったあと、自分がどんなに苦手で毎回苦しんでいるかを訴えたのですが…。

「でも俺のレシピ名、お前がつけたんだぞ?」

と言われてのけぞるほどびっくり。ファミリーの中で定番の、何十年も修行した父親しか作れない、幻のすてき料理があるのですが、お店にそのまま出したくなるような美しい名前がついていて、イメージにとてもピッタリなのです。

それをわたしはてっきり、もともとのその原料の名前だと思いこんでいたのですが、わたしが小さい時に、その料理を見て、「◯◯◯みたいね」と言ったことで決まったとのだとか。

この父親の血が間違いなく流れ、そんなにみんなの中に馴染む名前を付けられたわたしが、苦手なわけがない!っというわけで、相変わらず苦しい作業なことは変わりませんが、時間がかかるだけで、特に「苦手」だとは感じなくなりました。"嫌い"が減るたび人生は楽になる。重ね重ねありがとう父。

でも、せっかくこんなに近くに神がいたので、これからは苦しんで過ごす前に、まず神に委ねようと思っております。なんでも得意な人がやれば、この世はバランスがとれるはずなのですから。(逃)

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