お財布の新調とファミリーの古いジンクス

ひさびさにお財布を新調しました〜。以前のものは、すごく気にいっていたのに、うまれてはじめて落としてしまって…。

その後、間に合わせで、その辺に転がってたこども用の雑貨みたいな安物を使ってたのですが、そのままずーーーーっとそれ。欲しいものがありすぎるので、まずはこういうファッション小物とか、化粧品とか、洋服から削っていく。そして1歩づつ、1歩づつ、気づかぬまに女性でなくなっていく、と←

めずらしく黒!黒なんて何年ぶりだろう。新しい革の香りをクンクンしながら、スポンジやらタグやら抜いて、移し替えていく、至福の時間。心配だったカード入れも充分で、全てスッキリおさまり大・満・足!

ちなみに、わたしはだいぶ前から「長財布派」です。大きいからなくしにくいとか(なくしたけど)折りたくないものが色々あるからだったかなぁ。今回のは周りがデザインでカットされていることもあり、小さめのパーティバッグか、というほどの大きさです。でかい。

そして、そこで当たり前のようにした自分の行動にちょっと笑ってしまったんですが…。うちのファミリーには、言い伝えられてきたジンクスというか迷信?があります。多分天国(だといいけどw)のおばあちゃんから受け継がれたものだと思うんですが、それは、

午後に新しいものをおろしてはいけない

というもの。といっても、忙しい毎日、そんなわけにもいかないので、【午後になってしまったら「カマノヘソビ」をつけておろしなさい】と言われていたのです。"カマノヘソビ"とは、たぶん、方言で「釜のへそ火」で、むかしのお釜でご飯を炊いていたところの、ススだか炭?をつけて、汚して新品じゃなくす、みたいな意味の儀式なんじゃないかと。

今はもちろん釜の火なんてないので、ガス台に新しい靴なんか持っていってはポンポン、とつけたふり、みたいにしてみたり。喫煙者だったころは、外でどうしようもないとき、ライターを小指でつけるふりしたりしたこともあったなぁ…。

これが家では当たり前だったし、反抗期だろうが、好きな人の前だろうが、今まで変わらずやってきたのですが、知らない人からみたら、かなり不思議な行動ですよね〜 笑

調べてみると、いくつか近いエピソードがみつかりまして、それによると、お葬式というのは午後からで、新品の"わらじ?ぞうり?"をはいて家からそのまま外に出るという風習があったからだったとかなんとか。

そういえば、家で新しいくつなんかを履いて、そのまま出かけるというのも、すごく怒られましたっけ。縁起が悪い、って。外国のお方はどうなるんじゃ、って話しですが。

今では律儀に守っているのは自分だけかもな、なんて思ってたのですが、先日、姉がネットショップの段ボールを開け、子どもたちの洋服を取り出しながら、キッチンに走って行ってました ( ,,>з<)ブプッ`;:゙;`;:、

もしかすると、姉は子どもたちにも、疑問ももたずおなじしつけをしているのかもしれません。ばかばかしいと言われればそうなのですが、なんだかこういう価値観も自分の証であり、いろいろな部分支えてたりすると思うので、これからも大切に守りたいな、と思うのでした。

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