動線上のエリア(G線上のアリア風に言ってみた)

マンションを買ったお友達

「見せる収納」といいますが、結局はセンスのいい人が、美しいものを美しく飾っているからきれいなわけで。大抵のイッパンジンは雑然としてしまうのじゃないか?と長く思っておりました。

以前、遊びに来た友人が部屋を見渡し「わたし、モノは隠したい派なんだよね…」とつぶやいたことにちょっとショック(-_-メ)…。確かにモノは誰よりも多いですが、オープン棚ばかりの狭い部屋で、大量のこいつらをどうやって「隠せ」と?

彼女はわたしよりもはるかに片付けが上手で、わたしほどの持ち物もありませんでしたが、同じく狭い部屋で同じく色々と「見せるしかなく」住んでいた生活から、一面の壁面収納のマンションを購入し、お気に入り家具だけがデーン!の、生活感のないモデルルームのような夢の空間を手に入れたのです。

激安店のワゴンのように色んなものが積み重なった私の部屋を見て、自分の選択が間違いでなかった喜びから思わず出ちゃった言葉、ってところでしょうか…(#^ω^)

でもね、わたしは「見せる収納」がしたくて、ごちゃごちゃ丸見えで置いているわけじゃないんだよ?と。わかってほしかったんだよなぁ…。

結局そのあたりから「引っ越さなければ解決しない」と思い込んでしまったわたしは、それ以上どうしようもなく、更にモノがどんどん増え続け、人の出入りも拒否するようになり、身体と家にぜい肉を溜め込んで、インテリアも"女子"もすっかり諦めてここまで来てしまったわけなのです。

必要ではないものに気づくこと

断捨離を始めてから、人様のインテリアブログもよく覗くようになり、なんと「電子レンジ」を処分したというミニマルさんが結構いらっしゃることを知ってびっくりしました。

わたしは?と思ってオーブンレンジをしばらく睨みつけてみましたが、頻繁ではないとはいえ、キッチンの狭さに加えて、下ごしらえや焼き菓子、冷凍食品など、「食べるの大好き!」なわたしには冷蔵庫と並んで手放せない家電の一つでした。

でも、そのおかげで「絶対に必要だという思い込みから一歩離れてみる」という新しいワザを覚えたのです。

まず、うちは一度も処分対象になったことなかった「炊飯器」

ひとりなのに、ファミリーサイズ。「え?これ炊飯器なの?」と誰にも言われるデザインはなかなかお気に入りで、棚一段を占領しても、特に生活感はありませんでしたので、オーブンレンジと並んで定位置でした。

でも、最近胃を壊してしまってお鍋でおかゆを炊いていたため、ここ2ヶ月、全く使ってなかったことに気づいたのです。

胃の完治にはもう少しかかりそうだし、ご飯に戻る日がきても、ほぼまとめ炊き→冷凍。都度引っ張り出すぐらいはわたしでもできるし、なにより、しまいこんでも存在を忘れる類の家電ではない!

常に誰かがおにぎりをほおばってる姉家とは違って、出しっぱなしにしている理由などどこにもありませんでした。

早速、本の断捨離で空いた上置き棚に炊飯器をしまい込み、また使いやすい動線上に、スペースをひとつ、あけることができたのでした!

ここには、欲しいけど収納場所がなかった調理家電、
・ホットサンドプレート
・ヨーグルトメーカー
・フードプロセッサー
の中から、どれが来るのかな…(*´艸`*)

いやいや!モノ地獄はもうこりごり!2ヶ月使わなかった炊飯器より絶対使う!と確信がが持ててから考えましょう。(えらい、わたし、えらい、わたし)

狭くて収納もない→モノを減らすしかない、という当たり前のことにようやく気づき、モノはもちろん、体積と服のサイズでかなりの場所を占領しているであろう自分の体重も大幅に減らして行こうとがんばっています。

どろどろの闇とゴミに埋もれている間に、すっかり歳もとりました。どうか、降り積もった時間の10倍ぐらいの早回し(=1〜2年?)で人間らしい生活に戻れますように。

そしていつか、少ないお気に入りと、普通サイズのわたしでお引っ越しを…

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